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COLUMN 2019.07.19 UP

この日曜日、親としてできること

LENS ASSOCIATES inc.
前田 真弓

この週末、日曜日は参議院選挙です。
今から約130年前の日本では、投票ができるのは60~70万円の税金を払っている25歳以上の男性に限られ、全人口の1%のみしか選挙権がなかったそうです。約75年前に20歳以上の男女すべての日本国民が選挙権を持つことになったそうです。それまで、選挙権を持っていない人たちは政権や政党に対して正当な意思表明ができなかったということになります。選挙会場が娘たちが通っていた保育園ということもあり、毎回、家族みんなで選挙に行きます。親としてできることは、投票に行く姿を当たり前のこととして子どもに見せること。そして、それをいつの日かくる大人になった時に引き継いでいってほしいと思っています。選挙権がなく無念な思いをした先人たちのためにも。

「私の一票が世界を変える」とは壮大すぎて実感が湧かないですが、日本を支える20~40代の私たちが行動に移す前に諦めてしまったら、変わる可能性すらないままです。投票は自分なりの意思表明。選挙にいくことで何か未来が変わってほしいという期待もあり、多くの人が投票という行動に移してほしい、そう思っています。

PROFILE

STLONGpress編集長。旅行会社で海外ツアー企画職、結婚情報誌の編集、人材紹介でキャリアアドバイザー等を経て現職。趣味は国内旅行。プライベートでは小学生の双子の母。